活動報告 - 最新エントリー
日時:平成22年4月21日(水)午後6時30分〜8時00分
場所:杉並区産業商工会館 会議室
議題:
1.平成22年度定期総会について
2.学術講演会の開催について
3.創立15周年事業について
4.その他
報告事項:
1.委員会報告(各委員長)
2.同好会報告(同好会会長)
3.地区会報告(地区会会長)
4.その他
場所:杉並区産業商工会館 会議室
議題:
1.平成22年度定期総会について
2.学術講演会の開催について
3.創立15周年事業について
4.その他
報告事項:
1.委員会報告(各委員長)
2.同好会報告(同好会会長)
3.地区会報告(地区会会長)
4.その他
3月23日17:15から18:30まで、
ウィンローダ本社研修室にて、
ホームページ講習会を開きました。
出席者10名でした。
ウィンローダ本社研修室にて、
ホームページ講習会を開きました。
出席者10名でした。
◆白門杉並俳句会は、1999年(平成11年)に誕生し、10年が過ぎたところです。
◆句会は、原則として毎月第二土曜日の午後1時半から4時まで、主として
久我山会館で開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回その月の作品を2〜3名ずつ紹介いたします。
今月の兼題(題詠)は、如月・亀鳴く・蕗の薹(ふきのとう)です。
<兼題の説明>
・如月(陰暦二月暦の上では仲春ですがまだ寒い時期でもあります)
・亀鳴く(実際には鳴かないが、藤原為家<鎌倉期の歌人>が上つ方の
問いにあれは亀の鳴き声と澄ました顔で答えたのを面白がって
季語となったと言われています)
◎俵木敏光(俳号・陶光)
・如月の忘れ傘立つ停留所
・亀鳴きて宇宙の返信待つごとし
・蕗の薹多摩も武蔵も膨らんで
◎山口満(俳号・月山)
・如月のからまつ林尖りをり
・如月のちぐはぐに来る膝の冷え
・よもすがら亀鳴く古歌を沈思せり
◎岡村一道
・如月の街に焙茶(ほうじちゃ)煎る香り
・亀鳴くや悪がきも老ゆ疎開村
・夢つかむ嬰児(あかご)の拳(こぶし)蕗の薹
◆<俳句クイズ>【 A、B、C 】の中から一つ選んで下さい(三択)。それぞれの俳人の気持ちになってみて下さい。正解は次回で。
・【A初日さす、B朧月、C薫風や】青き地球の杉並区 (神蔵 器)
・【A春の川、B夏の山、C秋天や 】国母いてわれを与太という
(金子兜太)
・【A天の川、B蟻の道、C満月や】夏の峰より続きけん(小林一茶)
◆次回の句会は4月10日(土)午後1時半より4時 於久我山会館
兼題は、春の月・草餅・落花です。
◆句会についてのお問い合わせ先 片山恵夫(俳句会事務局長)まで
042−675−9449
文責・俳句同好会長 俵木敏光(陶光)
『白門杉並』第17号(新年特集号)の発送作業を、
平成22年1月30日(土)午後5時から
高嶋支部長の会社(ウインローダー)の会議室で行います。
お手伝い可能な方は、広報副委員長・太田哲二までご連絡ください。
携帯090−9248−0845
メール info@ota-tetuji.jp
平成22年1月23日午後5時30から、総務委員長のご努力のお陰で29名の参加者が「木曽路」善福寺店に集結し幹事会が開催され、また同店において6時から新年会が開催されました。
まず幹事会では事業委員会から12月5日開催の学術講演会および懇親忘年会の総括が報告されました。
また当支部の15周年記念事業説明報告、同記念誌の発行および会員名簿の改訂版発行について、また当支部のHP開設について等々が持ち時間30分の中で極めてコンパクトに手際よく報告されました。
二部の懇親会では、各同好会の最近のイベント状況や各会員の趣味が次々披露され、会場は時間が経つにつれ笑い声や歓声が一段と大きくなり、また出される料理に舌ずつみをうちながらまさに時の経つのも忘れる夜となりました。
途中春の観桜会では一部の地区会同士合同企画との提案も出されました。
最後は参加者の記念写真でしたが、お店の女性従業員に手伝っていただき、ヤンヤの歓声の内撮影されました。
最後に今回も多くの役員の方のご協力をいただきました。あたられた役員諸氏ご苦労さまでした。
今年も会員の皆様、ご参加等宜しくお願い申し上げます。
まず幹事会では事業委員会から12月5日開催の学術講演会および懇親忘年会の総括が報告されました。
また当支部の15周年記念事業説明報告、同記念誌の発行および会員名簿の改訂版発行について、また当支部のHP開設について等々が持ち時間30分の中で極めてコンパクトに手際よく報告されました。
二部の懇親会では、各同好会の最近のイベント状況や各会員の趣味が次々披露され、会場は時間が経つにつれ笑い声や歓声が一段と大きくなり、また出される料理に舌ずつみをうちながらまさに時の経つのも忘れる夜となりました。
途中春の観桜会では一部の地区会同士合同企画との提案も出されました。
最後は参加者の記念写真でしたが、お店の女性従業員に手伝っていただき、ヤンヤの歓声の内撮影されました。
最後に今回も多くの役員の方のご協力をいただきました。あたられた役員諸氏ご苦労さまでした。
今年も会員の皆様、ご参加等宜しくお願い申し上げます。