活動報告 - 最新エントリー
桜がまもなく満開を迎えようとする3月30日(日)、「京王・井の頭沿線地区会」と「西荻・西武沿線地区会」では合同お花見会を開催しました。
朝10時に五日市街道と善福寺川が交差する尾崎橋付近に集合し、区内の善福寺川緑地を川に沿って歩きながら桜の花を見てまわりました。

前日の寒さがまだ残り肌寒いせいか人出が少なく、ゆっくりと花を見ることができました。大きな木を一面に覆い尽くす桜、枝々に咲き誇る桜花など様々に、歩みを進めて行くと杉の木立にオオタカが留っているのを見つけました。そこはオオタカの生息地なのだそうです。


おそよ2キロ余の道のりを1時間半かけて歩き、懇親会場の香港料理「蘭」西永福本店に到着しました。個室を使って軽めのコース料理を楽しんだのですが、杯の数が進み、あちらでもこちらでも声高らかに会話が弾んで、ここでも話の花が満開のようでした。同窓の友の語らいを楽しんだひとときでした。

朝10時に五日市街道と善福寺川が交差する尾崎橋付近に集合し、区内の善福寺川緑地を川に沿って歩きながら桜の花を見てまわりました。

前日の寒さがまだ残り肌寒いせいか人出が少なく、ゆっくりと花を見ることができました。大きな木を一面に覆い尽くす桜、枝々に咲き誇る桜花など様々に、歩みを進めて行くと杉の木立にオオタカが留っているのを見つけました。そこはオオタカの生息地なのだそうです。


おそよ2キロ余の道のりを1時間半かけて歩き、懇親会場の香港料理「蘭」西永福本店に到着しました。個室を使って軽めのコース料理を楽しんだのですが、杯の数が進み、あちらでもこちらでも声高らかに会話が弾んで、ここでも話の花が満開のようでした。同窓の友の語らいを楽しんだひとときでした。


◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
・3月の作品の紹介
・3月の兼題は、「風船」・「当季雑詠」で4句です。
出題:安西 円覚
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・置きどころなくて風船持ち歩く 中村 苑子
・天が下に風船売となりにけり 三橋 鷹女
・風船が乗って電車のドア閉まる 今井 千鶴子
・売れ残りたる風船の空があり 角川 春樹
・天井に風船あるを知りて眠る 依光 陽子
・紙風船息吹き入れてかへしやる 西村 和子
・海鳴りも入れ風船をふくらます 太田 裕子
・吹き口の銀のしめりや紙風船 岩井 英雅
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岡村一道
・風船や風の子捉へ空に舞ふ
堀 秀堂
・立冬の銀座焼栗バーの友
安西 円覚
・糸切りて野越え山越え風船は
小林 美絵子
・日を受ける手のひら薄し紙風船
吉野 かおる
・早朝の太陽礼拝山笑ふ
森 美奈子
・贈られし雛人形も五十路なり
高橋 洋子
・母の背の横から覗く紙風船
山路 久美子
・風船の彼方此方の糸任せ
五井 夢
・山よ火を吹け海荒れよ誰が春か
関口 静安
・風船に吹き込む息の強がりや
◆次回の定例句会は、4月12日(土)13時〜15時40分 高井戸地域区民センター
兼題は、「春キャベツ」と「当季雑詠」で4句提出
宜しくお願いいたします。
◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
TEL 090-3145-2654
◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
・2月の作品の紹介
・2月の兼題は、「薄氷」・「当季雑詠」で4句です。
出題:安西 円覚
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・薄氷の吹かれて端の重なれる 深見 けん二
・薄氷踏むうれしさは何に似る 金尾梅の門
・薄氷の少し流れて果てにけり 横井 遥
・薄氷の裏を舐めては金魚沈む 西東三鬼
・風過ぎるときに輝き薄氷 今瀬 剛一
・薄氷ひよどり花のごとく啼く 飯田 龍太
・荒鋤の田や隅々の薄氷 染谷 秀雄
・指一つにて薄氷の池うごく 後藤 比奈夫
・うすらひは深山へかへる花の如 藤田 湘子
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岡村一道
・寝返りて下五の変はる寒夜かな
堀 秀堂
・薄氷のわかさぎ漁やあのテント
安西 円覚
・薄氷のほどけ確かむ欄に
中邑 雅子
・薄氷やひそかな思ひ凍らせて
小林 美絵子
・風は春あけっぱなしの醤油蔵
坂井 百合子
・薄氷は朝の光となりにけり
吉野 かおる
・薄氷や流れし先の道知るべ
森 美奈子
・カタカタと騒ぐガラス戸春嵐
高橋 洋子
・診察券一枚増えて春浅し
山路 久美子
・蠟梅やひそかな香りと喧噪と
上田幸恵
・鰤起こし豊漁願う海の人
五井 夢
・薄氷はアリスの国への魅得ぬ罠
◆次回の定例句会は、3月8日(土)13時〜15時40分 高井戸地域区民センター
兼題は、「薄氷」と「当季雑詠」で4句提出
宜しくお願いいたします。
◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
TEL 090-3145-2654
◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
・1月の作品の紹介
・1月の兼題は、「新年」・「当季雑詠」で4句です。
出題:安西 円覚
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・新年の山襞に立つ烟かな 室生 犀星
・一輪の霜の薔薇より年明くる 水原秋桜子
・あらたまのちからあめつちより貰ふ 茨木 和生
・犬の鼻大いにひかり年立ちぬ 加藤楸邨
・新年を見る薔薇色の富士にのみ 西東三鬼
・ひそかなる枯菊に年改る 松本 たかし
・木に石に注連かけて年改まる 右城 暮石
・オリオンの楯新しき年に入る 橋下 多佳子
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岡村一道
・誤配葉書ポストに返す二日かな
堀 秀堂
・新年の蹴鞠に託す未来かな
安西 円覚
・初旅や薬をひとつ増やしけり
中邑 雅子
・今日よりも若き日はなし初暦
小林 美絵子
・生まれし子花びら餅のようなキス
坂井 百合子
・買初はいつもの自分と違ふ色
吉野 かおる
・新しき家族と仰ぐ冬銀河
森 美奈子
・傷のある革靴みがく年始
高橋 洋子
・みんな喜寿名前出て来ず冬ぬくし
山路 久美子
・シュプールを確かめ眺む夕影色
五井 夢
・土地買った。じじの指指す月の餅
◆次回の定例句会は、2月8日(土)13時〜15時40分
於 高井戸地域区民センター
兼題は、「薄氷」と「当季雑詠」で4句提出
宜しくお願いいたします。
◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
TEL 090-3145-2654
◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
・12月の作品の紹介
・12月の兼題は、「年忘」・「当季雑詠」で4句です。
出題:安西 円覚
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・満月の川波見つつ年わすれ 水原 秋桜子
・遅参なき忘年会の始まれり 前田 普羅
・むらさきを着ると決めたり年忘 宇多喜代子
・忘年や身ほとりのものすべて塵 桂 信子
・片減りの靴がずらりと年忘 白濱 一羊
・鍋物によろしき小部屋年忘 森田 峠
・スリッパの数見事なり忘年会 右城 暮石
・先生が時々笑ふ年忘れ 名村 早智子
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岡村一道
・トランプ氏羽子板市に収まりぬ
芳村 翡翠
・電飾の街飛び込んでゆく忘年会
堀 秀堂
・年忘れ交戦人生はびこる世
安西 円覚
・忘年会締めはいつもの杏仁に
中邑 雅子
・年用意まず美容室予約する
小林 美絵子
・忘年会ビンゴ終われば出るからね」
坂井 百合子
・短日の入日たちまち青に溶け
吉野 かおる
・網棚の誰も気付かぬ冬帽子
森 美奈子
・二人目の失敗談や年忘れ
高橋 洋子
・冬帽子脱がずに語る駅茶店
上田 幸恵
・降誕や羊飼い見る良き知らせ
五井 夢
・夏秋冬の捨て重ね着よ春よガザ
山路久美子
・憂きことを払い落して年忘れ
◆次回の定例句会は、1月11日(土)13時〜15時40分
於 高井戸地域区民センター
兼題は、「新年」と「当季雑詠」で4句提出
宜しくお願いいたします。
◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
TEL 090-3145-2654