活動報告 - 中大スポーツを応援する会カテゴリのエントリ
謹賀新年
正月恒例の「箱根駅伝」が終了しました。
母校、中大は選手の努力むなしくシード権に力及ばず、
次回も予選会からのスタートと相成りました。
これまで多くの会員諸氏の皆様、
応援ご苦労様でした、有難うございました。
またこれまでと同様暖かく見守ってかつ応援していきたいと
思います。
また引き続き宜しくお願いいたします。
中大スポーツを応援する会 権守隆男
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正月恒例の「箱根駅伝」が終了しました。
母校、中大は選手の努力むなしくシード権に力及ばず、
次回も予選会からのスタートと相成りました。
これまで多くの会員諸氏の皆様、
応援ご苦労様でした、有難うございました。
またこれまでと同様暖かく見守ってかつ応援していきたいと
思います。
また引き続き宜しくお願いいたします。
中大スポーツを応援する会 権守隆男
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第87回「箱根駅伝」が往路1月2日復路3日(あわせて10区間220キロ)にわたって行われました。
今更に母校中大のこれまでの戦績をおさらいしたい。最多優勝14回、最多連続優勝6回、最多出場84回、最多連続出場81回、最多区間賞136人、、伝統校と言われるゆえんでしょう。
ただここ数年成績はおもわしくありません。大先輩の方々が歯がゆく思っておられる所でしょう。今年の戦績を見てみると10月11日第22回出雲大学選抜駅伝総合第7位、11月7日第42回全日本大学駅伝総合第8位。
さて今回の「箱根駅伝」はまさにドラマでした。まず先頭集団は予想通りで早稲田大と東洋大の駆け引きレース、第二集団は団子で抜きつ抜かれつのレース展開でした。その中で我が母校中大は、、、多分往路前半の部分をご覧になって「ああ、、、」とため息を付かれたのではないでしょうか?しかしそこは伝統校?のレース読みで徐々に抜きながらのレース展開を見せてくれました。往路後半でようやく順位が一桁になった時正月のおせち料理がのどに通った方も多いのではないでしょうか、とは、一杯のみながらお正月料理をいただきながら外野は勝手な事を言っておりますが。
さて先頭集団早稲田大VS東洋大は正に意地のレースでした。そして後方集団もまた熾烈な戦い、そうです。シード権争いです。10位までがシード権を獲得でき以下は予選に回される、正に選手にとって死活問題なのです。
この戦いレース展開は最後の最後まで続きました。応援していた女性の実況中継を聞きながらの感想「まるで徒競争みたい」印象的な言葉でした。
しかし復路午後1時30分すぎになりこのドラマも終わりにちかずきわが母校は選手の懸命な伝統を守り6位でゴールしました。
選手の皆さんご苦労様でした。選手のお陰でまた来年もハラハラドキドキのレースが観戦できるのです。またご自宅で、故郷で、大手町現地で観戦された皆さんお疲れ様でした。
今更に母校中大のこれまでの戦績をおさらいしたい。最多優勝14回、最多連続優勝6回、最多出場84回、最多連続出場81回、最多区間賞136人、、伝統校と言われるゆえんでしょう。
ただここ数年成績はおもわしくありません。大先輩の方々が歯がゆく思っておられる所でしょう。今年の戦績を見てみると10月11日第22回出雲大学選抜駅伝総合第7位、11月7日第42回全日本大学駅伝総合第8位。
さて今回の「箱根駅伝」はまさにドラマでした。まず先頭集団は予想通りで早稲田大と東洋大の駆け引きレース、第二集団は団子で抜きつ抜かれつのレース展開でした。その中で我が母校中大は、、、多分往路前半の部分をご覧になって「ああ、、、」とため息を付かれたのではないでしょうか?しかしそこは伝統校?のレース読みで徐々に抜きながらのレース展開を見せてくれました。往路後半でようやく順位が一桁になった時正月のおせち料理がのどに通った方も多いのではないでしょうか、とは、一杯のみながらお正月料理をいただきながら外野は勝手な事を言っておりますが。
さて先頭集団早稲田大VS東洋大は正に意地のレースでした。そして後方集団もまた熾烈な戦い、そうです。シード権争いです。10位までがシード権を獲得でき以下は予選に回される、正に選手にとって死活問題なのです。
この戦いレース展開は最後の最後まで続きました。応援していた女性の実況中継を聞きながらの感想「まるで徒競争みたい」印象的な言葉でした。
しかし復路午後1時30分すぎになりこのドラマも終わりにちかずきわが母校は選手の懸命な伝統を守り6位でゴールしました。
選手の皆さんご苦労様でした。選手のお陰でまた来年もハラハラドキドキのレースが観戦できるのです。またご自宅で、故郷で、大手町現地で観戦された皆さんお疲れ様でした。
観戦記記載中観客数を800人とありますが正しくは8000人です。
失礼いたしました。
失礼いたしました。
「神宮球場は地下鉄外苑前駅から徒歩4分JR信濃町駅から14分に位置します、余りワクワクする道のりではないと思います。まあメンバーが揃って入場しました、余りの観客数国士舘大のOBも熱心だなと思っていましたがとんだ勘違い、午前の試合が終わっても観客は変わらない。今日の予兆はあったのです。その結果は1回表に出ました。中大攻撃、塁に置いて井上の2ラン!前半中盤はこの点を守り後半は着実に点を重ね結果は9−1と快勝し800人の観客は酔いしれたたのです。翌日の一般紙またスポーツ紙はこの中大の活躍で紙面を飾りました。」もうひとつ感動した事があります。應援団の気配りです。試合中配布されたパンフを見ると応援の流れ(試合前→試合中→守備中→試合後)細かく記載され試合を一層盛り上げました、三連戦は中大が征しました、ヒョットして?その時は皆様更なるご協力をお願いいたします。」
2010年(平成22年)4月27日の「朝日新聞」に、
中大野球部主将の鮫島哲新(捕手・4年生)
の紹介記事が掲載されていました。
中大野球部主将の鮫島哲新(捕手・4年生)
の紹介記事が掲載されていました。