活動報告 - 会員のひろばカテゴリのエントリ
恒例、杉並区支部共催学術講演会が杉並会館で開催されました。今回は中大経済学部教授、佐々木信夫先生による「地域主権国家と道州制のゆくえ」正直少し取っ付き難いテーマでしたが一般参加の方で早い方は40分も前から会場に座っておられました。
さて定刻ま近か60席程の会場は他支部や大学関係者も加わってほぼ満席となりました。これも関心の高さもさることながら当支部の地道な支部活動の成果といえます。講演会は約90分そして質疑応答に15分余りと時間をとりましたがいつもながら、一般参加の方々の質問に講師が丁寧に答えられ時間ギリギリまで会場は緊張感に包まれました。一連の講演の終了後アンケートをいただくのですが今回はアンケートに工夫が、、、その場でご記入いただけない参加者の為にFAXによるアンケート回収方法を取り入れました。このようにして参加者はご満足いただきながら当会場を後にされました。またこの日佐々木先生はTV取材のため別室に移動されました。
この後会場は22年度定期総会会場となり21年度事業報告同年決算報告および会計監査報告また22年度事業報告、同予算案の提案が提示されました。総会は各準備委員のご努力によりつつがなく終了しました。
喉がカラカラになるころ午後5時会場は懇親会とかわり当支部の各同好会の報告やご参加いただいた他支部のご紹介や活動報告等々の話題に華が咲き時の経つのも忘れた一日となりました。
さて定刻ま近か60席程の会場は他支部や大学関係者も加わってほぼ満席となりました。これも関心の高さもさることながら当支部の地道な支部活動の成果といえます。講演会は約90分そして質疑応答に15分余りと時間をとりましたがいつもながら、一般参加の方々の質問に講師が丁寧に答えられ時間ギリギリまで会場は緊張感に包まれました。一連の講演の終了後アンケートをいただくのですが今回はアンケートに工夫が、、、その場でご記入いただけない参加者の為にFAXによるアンケート回収方法を取り入れました。このようにして参加者はご満足いただきながら当会場を後にされました。またこの日佐々木先生はTV取材のため別室に移動されました。
この後会場は22年度定期総会会場となり21年度事業報告同年決算報告および会計監査報告また22年度事業報告、同予算案の提案が提示されました。総会は各準備委員のご努力によりつつがなく終了しました。
喉がカラカラになるころ午後5時会場は懇親会とかわり当支部の各同好会の報告やご参加いただいた他支部のご紹介や活動報告等々の話題に華が咲き時の経つのも忘れた一日となりました。
大学とはいかに多忙な所かと痛感した一日またOBもしかり、、、
1.中央大学学市ヶ谷キャンパス開校式出席
(10:30〜11:00)
JR市ヶ谷駅下車A1出口徒歩5分という好立地
に15階建てというひときわ目を引くビル、居ぬ
きで購入したそうです。
この施設には会計学の研究所、法務研究所、公共
政策研究所、国際交流のCOMセンターといった
機能を収納しているそうです。
開校式終了後は建物各フロアーの見学をしました。
1階エントランスを見渡す、なるほど大学が自信
の施設、豪華な施設です。
2.蓮池 薫さん講演会
(13:30〜14:30)記念館281号室
会場いっぱいの学員を前に同氏のある日北朝鮮に
拉致されてからの異常人生とその半生を生々しく
語っていただきました。
3.中央大学学員会 定時協議会・定時総会
(14:30〜16:30)
同大ホールで行われました。
【中央大学市ヶ谷キャンパス】 同会では15号議案までが審議の対象となり採決
されました。
4.新設支部の支部旗贈呈
永年功績者表彰式と続きお開きとなりました。
1.中央大学学市ヶ谷キャンパス開校式出席
(10:30〜11:00)
JR市ヶ谷駅下車A1出口徒歩5分という好立地
に15階建てというひときわ目を引くビル、居ぬ
きで購入したそうです。
この施設には会計学の研究所、法務研究所、公共
政策研究所、国際交流のCOMセンターといった
機能を収納しているそうです。
開校式終了後は建物各フロアーの見学をしました。
1階エントランスを見渡す、なるほど大学が自信
の施設、豪華な施設です。
2.蓮池 薫さん講演会
(13:30〜14:30)記念館281号室
会場いっぱいの学員を前に同氏のある日北朝鮮に
拉致されてからの異常人生とその半生を生々しく
語っていただきました。
3.中央大学学員会 定時協議会・定時総会
(14:30〜16:30)
同大ホールで行われました。
【中央大学市ヶ谷キャンパス】 同会では15号議案までが審議の対象となり採決
されました。
4.新設支部の支部旗贈呈
永年功績者表彰式と続きお開きとなりました。
『白門杉並』第17号(新年特集号)の発送作業を、
平成22年1月30日(土)午後5時から
高嶋支部長の会社(ウインローダー)の会議室で行います。
お手伝い可能な方は、広報副委員長・太田哲二までご連絡ください。
携帯090−9248−0845
メール info@ota-tetuji.jp
中大OBの門田隆将さんが、執筆です。
粟屋康子さんの日記の解説である。その中に、エピソードのように「惜別の歌」のいきさつが書かれています。なぜ、中大生が、この歌を歌うのか。知らない人は、ぜひ、読んでほしい。文芸春秋刊、定価(本体1429円+税)……太田哲二
粟屋康子さんの日記の解説である。その中に、エピソードのように「惜別の歌」のいきさつが書かれています。なぜ、中大生が、この歌を歌うのか。知らない人は、ぜひ、読んでほしい。文芸春秋刊、定価(本体1429円+税)……太田哲二