活動報告 - 俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.7.3.8)  No.172

俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.7.3.8)  No.172

カテゴリ : 
俳句同好会
執筆 : 
m-anzai 2025-3-23 11:46


◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。 
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。

◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
    
・3月の作品の紹介

・3月の兼題は、「風船」・「当季雑詠」で4句です。
                 出題:安西 円覚


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


・置きどころなくて風船持ち歩く   中村 苑子
・天が下に風船売となりにけり    三橋 鷹女
・風船が乗って電車のドア閉まる   今井 千鶴子
・売れ残りたる風船の空があり    角川 春樹
・天井に風船あるを知りて眠る    依光 陽子       
・紙風船息吹き入れてかへしやる   西村 和子
・海鳴りも入れ風船をふくらます   太田 裕子
・吹き口の銀のしめりや紙風船    岩井 英雅
                                                                 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
岡村一道

・風船や風の子捉へ空に舞ふ

堀 秀堂

・立冬の銀座焼栗バーの友

安西 円覚

・糸切りて野越え山越え風船は


小林 美絵子

・日を受ける手のひら薄し紙風船


吉野 かおる

・早朝の太陽礼拝山笑ふ


森 美奈子

・贈られし雛人形も五十路なり


高橋 洋子

・母の背の横から覗く紙風船


山路 久美子

・風船の彼方此方の糸任せ


五井 夢

・山よ火を吹け海荒れよ誰が春か


関口 静安

・風船に吹き込む息の強がりや





◆次回の定例句会は、4月12日(土)13時〜15時40分                                                                高井戸地域区民センター

  兼題は、「春キャベツ」と「当季雑詠」で4句提出
  宜しくお願いいたします。

◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
                 TEL 090-3145-2654

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suginami-hakumonkai.net/modules/d3blog/tb.php/364
メインメニュー
最新の活動報告
活動報告のカテゴリ一覧
リンク