活動報告 - 俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.7.3.8) No.172
◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。
◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
・3月の作品の紹介
・3月の兼題は、「風船」・「当季雑詠」で4句です。
出題:安西 円覚
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・置きどころなくて風船持ち歩く 中村 苑子
・天が下に風船売となりにけり 三橋 鷹女
・風船が乗って電車のドア閉まる 今井 千鶴子
・売れ残りたる風船の空があり 角川 春樹
・天井に風船あるを知りて眠る 依光 陽子
・紙風船息吹き入れてかへしやる 西村 和子
・海鳴りも入れ風船をふくらます 太田 裕子
・吹き口の銀のしめりや紙風船 岩井 英雅
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岡村一道
・風船や風の子捉へ空に舞ふ
堀 秀堂
・立冬の銀座焼栗バーの友
安西 円覚
・糸切りて野越え山越え風船は
小林 美絵子
・日を受ける手のひら薄し紙風船
吉野 かおる
・早朝の太陽礼拝山笑ふ
森 美奈子
・贈られし雛人形も五十路なり
高橋 洋子
・母の背の横から覗く紙風船
山路 久美子
・風船の彼方此方の糸任せ
五井 夢
・山よ火を吹け海荒れよ誰が春か
関口 静安
・風船に吹き込む息の強がりや
◆次回の定例句会は、4月12日(土)13時〜15時40分 高井戸地域区民センター
兼題は、「春キャベツ」と「当季雑詠」で4句提出
宜しくお願いいたします。
◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
TEL 090-3145-2654