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活動報告 - 俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.7.2.8)  No.172

俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.7.2.8)  No.172

カテゴリ : 
俳句同好会
執筆 : 
m-anzai 2025-2-18 13:28


◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。 
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。

◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
    
・2月の作品の紹介

・2月の兼題は、「薄氷」・「当季雑詠」で4句です。
                 出題:安西 円覚


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


・薄氷の吹かれて端の重なれる    深見 けん二
・薄氷踏むうれしさは何に似る    金尾梅の門
・薄氷の少し流れて果てにけり    横井 遥
・薄氷の裏を舐めては金魚沈む    西東三鬼
・風過ぎるときに輝き薄氷      今瀬 剛一
・薄氷ひよどり花のごとく啼く    飯田 龍太       
・荒鋤の田や隅々の薄氷       染谷 秀雄
・指一つにて薄氷の池うごく     後藤 比奈夫
・うすらひは深山へかへる花の如   藤田 湘子
                                                                 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
岡村一道

・寝返りて下五の変はる寒夜かな

堀 秀堂

・薄氷のわかさぎ漁やあのテント

安西 円覚

・薄氷のほどけ確かむ欄に

中邑 雅子

・薄氷やひそかな思ひ凍らせて

小林 美絵子

・風は春あけっぱなしの醤油蔵

坂井 百合子

・薄氷は朝の光となりにけり

吉野 かおる

・薄氷や流れし先の道知るべ

森 美奈子

・カタカタと騒ぐガラス戸春嵐

高橋 洋子

・診察券一枚増えて春浅し

山路 久美子

・蠟梅やひそかな香りと喧噪と

上田幸恵

・鰤起こし豊漁願う海の人

五井 夢

・薄氷はアリスの国への魅得ぬ罠

◆次回の定例句会は、3月8日(土)13時〜15時40分                                                                高井戸地域区民センター

  兼題は、「薄氷」と「当季雑詠」で4句提出
  宜しくお願いいたします。

◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
                 TEL 090-3145-2654

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